様々な商品の紹介。音楽関係、ギター、ベース、ドラムなど

商品の紹介

1500円以上で
送料無料

※ 一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
洋書 ミュージック DVD ソフトウェア ゲーム
エレクトロニクス ホーム&キッチン おもちゃ&ホビー ヘルス&ビューティー スポーツ 時計



特集
キーボード
ギター
ドラム
ピアノ
ベース

サブカテゴリ
洋書
3column
By Publisher
Formats
Special Features
Subjects
Substores



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music for inspirationインスピレーションを高める為の音楽



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music for learning 学習する時の音楽



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music for inspirationインスピレーションを高める為の音楽



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music for concentration 集中するための音楽



大人気SOUND HEALTHサウンドヘルス 8枚セット 画期的な音楽療法♪【マラソン0613】



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music for productivity 発想力を豊かにする音楽



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music to de-stress ストレスを解消する為の音楽



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music for motivationモチベーションを高める為の音楽



SOUND HEALTH サウンドヘルス Music to relax リラックスする為の音楽



★送料無料★巻いて収納、広げて演奏。今までなかった新楽器♪●NEWハンドロールピアノ61鍵タイ...



ROSE LINE VCD - Rose Sirintip ロース シリンティップ 【メール便送料無料】



Nak Rong Puan Fun VCD - Punchパンチ 【メール便送料無料】


 

洋書

  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59 

Side by Side: Book 1

[ ペーパーバック ]
Side by Side: Book 1

・Steven J. Molinsky ・Bill Bliss
【Longman Pub Group】
発売日: 2000-07-28

参考価格: 2,802 円(税込み)
販売価格: 2,300 円(税込み)
中古価格: 1,800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Side by Side: Book 1 送料無料
Steven J. Molinsky
Bill Bliss
Richard E. Hill
カスタマー平均評価:  4
CDを見つけましたが1-4という感じで4つに分かれてい、<br>それぞれが7枚組ぐらいのCDでありました。が、しかし!<br>1セット・・・・・・・約18.000円でした。<br>1-4揃えたら、その4倍の値がかかりますね。単純に約70.000円。<p>絵が豊富で日本語が書かれていないので、私には嬉しい教材です。<br>こういう会話調で文法も覚えられ勉強出来るのは、飽きが来なくいいですね。 CD見つけましたが・・・
ワークシートは各レッスンにおいて、いくつかのタイプが用意されている。神経衰弱を応用できるもの、ペアワークで英語を話しながら情報を得るもの、クラスの人とQ&Aができるもの、ボードゲームなどである。ひとつの課に様々なアプローチがあるので、build upしながら力をつけることができると思う。全てコピー可。少し作り変えて利用するのにも、この一冊があるとすごくヒントになります。前半はそれぞれのワークシートを使ってどんなレッスンを展開できるのか、詳しく書いてあるので役に立ちます。日本語を母国語とする子には、少し時間を余分にかけながらレッスンプランを練れば、きっと楽しく身につくアクティビティを組めます。 Communication Games and Activity Mastersが使いやすい
外国人講師の英会話レッスンに使ってます。わかり易くて非常に良いのですが、別売のCDがあるともっと良いと思います。私も現在CDを探しています。 教材に使ってます。
英語は目で見て声に出すと覚えやすいと聞いておりますが、この本は正にその為の本だと思います。見やすい絵を見ながら声に出して一つ一つイメージを植え付けながら覚えていけると思います。 Side by SIde
あいさつから始まる、基礎的な英語の学習が出来、英語学習初心者向きです。内容が少しずつ少しずつゆっくりと難を増します。そのために、退屈さもでてきそうですが、教える側には、この本を使って繰り返し訓練させる事ができ、小学生などでも絵を見て理解ができそうです。一つの基本文章に対し、たくさんの例文があり、大人の方にも、会話練習させる際のサイド本になりそうです。 こつこつと進む感じで確実に吸収している実感

Angels Fall

[ ペーパーバック ]
Angels Fall

・Nora Roberts
【Jove Pubns】
発売日: 2007-06-05

参考価格: 1,017 円(税込み)
販売価格: 786 円(税込み)
中古価格: 1,749円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Angels Fall
Nora Roberts
カスタマー平均評価:   0

The Big Bag Mistake (Easystarts Penguin Young Reader Series)

[ ペーパーバック ]
The Big Bag Mistake (Easystarts Penguin Young Reader Series)

・Colin Escott
【Prentice Hall College Div】
発売日: 2003-05-15

参考価格: 984 円(税込み)
販売価格: 624 円(税込み)
中古価格: 1,200円〜
( 通常24時間以内に発送 )
The Big Bag Mistake (Easystarts Penguin Young Reader Series)
Colin Escott
カスタマー平均評価:  4
とっても多作なJohn Escott。
英語学習者向けに沢山の作品を書いてくれています。
今回は空港でのバッグの取り違えのエピソード。

下絵を残した形の面白い絵もGood。 とっても多作なJohn Escott。
飛行機で出会ったGiselaとRicardo は、偶然同じバッグを持っていました。<br>リオデジャネイロに着いたGiselaは、早々に家へと向かったのですが…<p>短いストーリーですが、筋立てはしっかりしています。<p>全体は語彙200に制限されていますが<br>思ったよりも難しい単語が含まれていて、驚きました。<br>ただ、ページの半分以上が挿絵なので<br>分からない単語にぶつかっても、挿絵を見れば物語は理解できます。<p>あまり期待せず、通過点の1冊として読むには良いと思います。<p>語彙200 総語数900 SSS難易度レベルは0です。 同じバッグに気を付けて!
多読勉強用3冊目として読みました。ストーリーは、200語レベルなのでそんなに期待していなかったのですが、おちもあり、まあ予想通りといったところです。<br>意外にも知らない単語が数語あり、読むのに支障はなかったものの、200語レベルでもなかなか手強いなと思わせる1冊でした。 まあこんなものでしょう
簡単な英語で書かれています。オールカラーで、絵が半分以上。なのに、起承転結がしっかりあり、ストーリーもしっかりしています。ですから、英語が、(特に英語の本を読むのが)苦手・抵抗のある人にはピッタリ!<br>このレベルでは、お勧めします。 このレベルで楽しいぞ!
イージースタート(200語レベル)<br>私が読んだ200語レベルの本、9冊の中では一番面白かった。<br>勿論、200語レベルですから内容の深さを期待するのは無理でしょう。<br>「チョッピリ面白かった」・・・それで良いのでは? THE BIG BAG MISTAKE

Guns, Germs, and Steel: The Fates of Human Societies

[ ペーパーバック ]
Guns, Germs, and Steel: The Fates of Human Societies

・Jared Diamond
【W W Norton & Co Inc】
発売日: 1999-04

参考価格: 2,159 円(税込み)
販売価格: 1,928 円(税込み)
中古価格: 2,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Guns, Germs, and Steel: The Fates of Human Societies 送料無料
Jared Diamond
カスタマー平均評価:  4.5
人類の歴史を複雑系の視点から科学的に解き明かそうとした試みの先駆けとしての名著。歴史物に必ずしも興味がなくても、ビジネスマンや研究者を知的に刺激し充分に楽しませてくれる傑作。環境、生態系、地理的条件、技術、社会体系など様々な要因が絡み合って歴史の行方を決めたと洞察する著者のアプローチは今後も様々な場面で応用されることだろう。 圧倒的な傑作
 
アステカやインカ帝国がヨーロッパ人に征服されたという歴史的な事実は有名だけれども、なぜその逆では無かったのか、と考えた人はあんまりいないと思う。 
つまり、なぜインカ帝国の方がヨーロッパを征服することにならなかったのか、ということ。 

人種間に生物学的な差異があるから(ヨーロッパ人の方が優れていたから)、ヨーロッパ人の方が征服できたのだという考え方は、簡単の答えが出るのかもしれないが、やはりどう考えても愚かでしかないし、もちろんこの本の著者ジャレド・ダイアモンドもそんなことは言わない。著者自身が本書を次のように要約している。 

「歴史は、異なる人びとによって異なる経路をたどったが、それは、人びとのおかれた環境の差異によるものであって、人びとの生物学的な差異によるものではない。」 

また、タイトルである「銃・病原菌・鉄」はヨーロッパ人が他の大陸を征服できた直接の要因を凝縮して表現したものであるが、著者の考察はそれだけではなく、なぜそれらを持つ者と持たざる者に分かれたのか(なぜ大陸間でこれほど不均衡があるのか)まで示し、そのことが直接的な要因である「銃・病原菌・鉄」とどのような関係にあるのか、までも示している。 

扱う内容が歴史なので、著者も歴史家とかなのかというとそうではなく、理系も理系。 
歴史と科学が結びつくと、こんなにも面白いのかと思わせられる。どこを読んでも面白いことばーーーーーっかり書いてある。ライオンの肉はおいしいらしい・・・ 

いきなりアステカやインカの話から始まるのではなく、1万3000年前の話から詳しくしてくれるので、学校の歴史の時間に習ったことを忘れている人でも大丈夫(笑) 
と、言うよりも、学校の歴史の時間をつまらないと感じた人ほど読んでみて欲しいなあと思う。 

人種間に知的能力の差異があると信じていたり、IQが高ければ頭が良いんだと思い込んでいたりする人は、是非一度読んで欲しい。 

☆200個つけても足りない・・・ もっと早く読めばよかった・・・
ここまで幅広く世界を捉え、ここまで多様な学問的知見を動員し、
ここまで深く原因を究明しながら人類史を探求した書籍は他にはあまりないと思います。

また、人類史の探求にここまで自然科学を駆使した歴史書も他にはあまりないと思います。

本書を要約すれば、
「地理的な差異が様々な文明の、発生の有無、発生時期、発展速度、衝突を決める」
ということになります。

但し、ここまで進化理論を駆使しながら人類の進化の差異(優劣ではない)には全く触れていません。
アフリカから各大陸へ人類は移動してきましたが、
どのような状況でどのような集団が移動したのかによっても因果は変わってくるでしょう。
(当時の局所的・一時的な強者と弱者のどちらが移動したのか、など)

また、エピローグでも述べられているように、文化そのものの多様性の因果、には全く触れていません。

更に、日本についての記述に触れるたびに違和感を覚えることから、
他の地域や民族の記述について、当事者が違和感を覚えるのではないか、という懸念も出てきます。

とはいえ、地理的な要因だけで、ここまで説明しきれる説を展開したこと自体が偉業だと思いますので、★5つです。
地理的な差異に基づく人類史

インカ皇帝は何故ピサロ率いるたった168人のスペイン部隊に敗れてしまったのか。また、そもそも何故、アメリカ大陸を征服したのは旧大陸(ユーラシア大陸)のヨーロッパ人で、その逆ではなかったのか。オーストラリア原住民のアボリジニは何故石器時代から抜け出せなかったのか。アフリカは人類発祥の地であるにも関わらず何故暗黒大陸に陥ってしまったのか。

これらは歴史を勉強した人は誰でも感じたことがある疑問だろう。そして一般的な結論は白色人種がその他の人種より優秀だからといった人種間の優位性に落ち着くことが多い。正直言って自分の中にもモンゴロイドは手先が器用で頭もいいといった先入観があるのは事実だ。

しかしながら本書では文明発展の決定要素は人種ではなく環境だと結論付ける。文明が最も発展したユーラシア大陸とその他の3大陸における、人間の食料となる植物、家畜となる大型動物の分布状況の差と、東西に広がるユーラシア大陸と南北に広がるアフリカ・アメリカ大陸の地相が、文明の発展にいかに決定的な影響を与えたのかを、豊富な事例を用いて判りやすく説明してくれる。

約400頁の本書には人類の歴史に関して、中学・高校の教科書では習った記憶ことがない情報がこれでもかと詰め込まれている。例えばタイトルのGERMS(病原菌)とは何を意味するのかと疑問であったが、文明の発展と病原菌が密接に関係していると知って驚いた。

普段はこの手のアカデミックな本は滅多に読まないが、本書に関しては読後に知識欲が満たされた充実感があり、大ヒットな一冊であった。
文明発展の背景を解き明かす力作
鳥類の研究者であったダイヤモンドはまた真の知識人でもあった。

ユーラシア大陸では家畜となるような動物が多く、それの飼育によってユーラシア人はまた病原菌耐性も獲得した。さらにイネ科の植物はユーラシアに多かったために、東西に長いユーラシアでは急速に農耕が普及した。

これらの理由から文明はユーラシアで圧倒的に進歩し、ヨーロッパ人は南北アメリカやアフリカ大陸、オーストラリアを支配することになったのだという。

私は彼のウルム氷期以降の1300年の人類の歴史を再構築する科学的な試みに完全に脱帽した。かつてこのような人類史を書いた学者は一人としていないのだ!!

無理やり文句をつけるとするなら、ダイヤモンドはあまりにも人間の平等にこだわっているようである。人間集団に差異があったとしても、彼の鋭い洞察のほとんどは全くその意義を失わないはずだ。 最高の知的冒険

Wedding Details

[ ハードカバー ]
Wedding Details

・Mary Norden
【Harper Resource】
発売日: 2000-12-26

参考価格: 2,293 円(税込み)
販売価格: 1,774 円(税込み)
中古価格: 2,590円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Wedding Details 送料無料
Mary Norden
カスタマー平均評価:  4.5
ナチュラル感いっぱい!どの写真を見ても作りすぎてなくて、重たくも堅苦しくもなくて、無駄がなくって、でもやっぱり、しっかりと洗練されています。5つのテーマがあり、テーブル上のアイテムやお花だけでなく、ケーキ等のスイーツからプチギフト・ペーパーアイテムまで、それぞれテーマに沿った形でのアイデアが紹介されています。いずれのテーマでも『ナチュラル』を基本テーマとする場合のレストランやゲストハウスでのアットホーム色の強い比較的小さなパーティなら充分参考にはなりますが、リゾート地の森のコテージなんかで、窓からの風や川の水音なんかを感じながら、家族や本当に親しい人達との時間をゆっくりと楽しむウエディングパーティの方がコーディネイトのセンスがさえそうなので特におススメです。私的にはこの本のコーディネイトが大好きで♪パーティ会場は無駄に形を大きく作りあげて飾るのではなく、ゲストをもてなす気持ちが感じられるシンプルだけどセンスの良いトータルコーディネイトがいっぱいです。日本でもこんな形の肩肘張らないウエディングパーティがもっと浸透すればいいかなぁと思います。 コテージなんかでのリゾートWの参考に♪
あのブランド、ラルフローレンに仕事で関わっていたというのもうなづける著者のセンスでいっぱいのこの本は、サイズも洋書にしては小ぶりなので、手近においてたまに眺めているだけでも自分のセンスがアップしたような気持ちになれる(!)素敵な本です。テーブルコーディネート、ゲストへのプレゼントなどの上品な色彩、ラッピングのセンス等々が結婚式のみならず、日頃のちょっとしたホームパーティーや、友人への気の利いたプレゼントにも応用のきくものばかりです。インテリアの参考にもなる布やリボン、小物使いも随所に見られます。この本自体をプレゼントにしても喜ばれることでしょう! センスの宝庫!
系統としてはMartha Stewart に近いけれど、どこかロンドンぽい気がした。大勢を呼ぶウェディングというより、もっと手作り感覚、暖かい少人数なウェディングの参考に向いていると思う。<p>小さめで薄い本だし、美しい色使い・写真なので、ギフトにもいい。 センスのいい手作り感覚
みなさんお褒めなので、ちょっと厳しいコメントを。<p>この手のテーマがある洋書を買ったのは初めてなのだったからなのかもしれないけど「一体、何に使うのだろう?」ってのが感想です。インテリアの本ならば具体的に「こうしたい」という具体的な絵があることで、参考に出来るかもしれないけれど、ウェディングに関して、どれだけ参考に出来るのだろうか?<p>例えばネームプレートの作り方とか・・・あれが漢字で書かれていたらさぞかし感じも違うだろうとか思ってしまった。それは海外の文化だからという部分だけど、それ以外にも、椅子のデコレーション。あれは、自宅でウェディングをするなら可能だろうけど、レストランウェディングとかで、この写真のようにして欲しい!等といった要求を出せるのかせいぜい、写真を見せて「こういう雰囲気にしたい」とは伝えられるかもしれないけど、頼む相手もプロだろうから、その通りにマネするとは思えないし、それなら、この本でなくってもイメージを伝える手段があるような気がする。<p>美しい本で、この作者の他の本は色々持っていてセンスの良さは間違いない。ただ、日本の結婚式って、いくら東京とかで色々な形でもOKとなりつつあっても、これを取り入れるのには、それこそ映画「ゴッドファーザー」とか「ベストフレンズウェディング」のように自分の家の庭があんなで、全てを自分でコーディネート出来るような環境でないと、あんまり意味がないような気がした。<p>でも、もしかしたらホームパーティーとかのテーブルアレンジの本としては結構使えるのかもしれない…<br>色々書いたが、やっぱり美しい本だし、買っても損はないかも。 辛口な意見
too muchになりすぎない、品があって、センスの良いコーディネートの例が沢山記載されています。撮影用にされたコーディネートだと実用性にかけますが、そのあたりも考慮されているように思います。記載されている写真もたいへん見やすく、ウエディングの準備がきっと楽しくなってきますよ。ただ、基本的に西洋のウエディングスタイルがベースなので、日本人の方には想像しにくい部分もあるかもしれません。自分でテーブルコーディネイトを、と考えている方、海外挙式(レセプション)の方に特にオススメです。 ウエディングの準備がきっと楽しくなる!

Dora's Storytime Collection (Dora the Explorer)

[ ハードカバー ]
Dora's Storytime Collection (Dora the Explorer)

・Various
【Simon Spotlight】
発売日: 2003-12

参考価格: 1,394 円(税込み)
販売価格: 1,158 円(税込み)
中古価格: 2,172円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Dora's Storytime Collection (Dora the Explorer)
Various
Various Artists
カスタマー平均評価:  5
ドーラが大好きな子供たち。まずはビデオからと見せていたんですが、ある程度経ったので少しずつ文字もと思って購入しました。分からへんとか言ってあんまり興味を持たないかなって心配だったのですが、毎日のように寝る前に読まされています。スワイパーノースワイピング!とかアブレーとかとっても嬉しそうにいってます。小学生のお姉ちゃんはビデオで聞き取れなかった単語をチェックして自分なりに再確認してまたビデオを見たりしてます。幼稚園のお兄ちゃんは絵が嬉しいのと、気に入ったフレーズを指差して聞いてきたり、何度も言って覚えたりしてます。そのせいか、一番幼い1歳の息子までもが喜んでこの本を開いてウィーウオ〜と指差して読めと促してきます。カラフルでキュートなドーラがとっても気に入ったのかかなり頑丈な作りのこの本がくたくたになるほどドラ.ドラ、バッバッ(バックパック?)とか言って持ち歩いては開けてます。どこまで理解しているのかは分かりませんが、こんなに小さなうちから本好きになってくれたらいいなあと。。。。この本を購入して良かったです。 videoといっしょ!
値段のわりに大きくて丈夫でとても驚きました。<br>しかもこのボリュウム!!<br>見つけた途端即買ってしまったんですけど。<p>TVシリーズを元に、簡単にまとめています。<br>子供達(3歳半の息子と2歳の娘)に読むときは、口調が思わずドーラになってしまいます。<br>もちろんスペイン語で言うところや、”Swiper, no swiping!!"というところもあって、子供達もとっても喜んでいます。<p>お話は・・・<br>1.Little Star<br>2・Dora3.Meet Diego
4.Happy Birthday, Mami!
5.Dora Saves the Prince
6.Dora's Treasure Hunt
7.Good Night, Dora!
  と、英語でスペイン語の意味と発音法を説明しているオマケ付です。

1冊ごとで買うと、フラップやシールがあるのですが、この本には付いていません。
うちでは、1年前に全てダメになってしまっていたのでちょうど良かったです。今回はシールがなくなったりフラップを破ったりすることはなさそうなので・・・!!

本当にオススメですよ!!'> ドーラが大好きなお子さんに、ぜひ!!!
ドラちゃんファンだったら、すでに、この本の中に入っている本は単品ですべてもっているかもしれませんが、それでも、このようにまとめて一冊にしてもらうと、親としてはとても助かります。ドラちゃんのシリーズはどれも薄くって、本棚の他の本の間にはさまってすぐにみつからなかったり、ということもあるので。また、この本の中には、単品ででたときはシール本の形ででたエピソードなども含まれていて、気に入ったエピソードなのに、シール本というのは、よっぽど親ががんばって、そのシールがなくならないように管理する努力を続けない限り、一枚なくし、2枚なくしているうちに、最後には、シール本マイナスシール、なんていう、まったく情けない本になってしまうのはうちだけでしょうか。その点、この本の中では、ちゃんとシールの部分がすでに印刷してあるので、子供にとってはつまらないかもしれませんが、親にとっては嬉しい発見でした。値段もとってもお手ごろで、気に入りました。7つのエピソードが入っています。おでかけするときなど、一冊一冊さがしてもっていくより、このようにまとまっているととっても便利だと思います。子供たちが大好きなエピソード、Little Starが一番最初にはいっているのも嬉しいです。ビデオでも人気のバックバックのエピソード、それから、ドラちゃんのいとこもでてきます。一番最後にスペイン語の単語のリストが、発音方法と英語といっしょに載っているのも嬉しいです。 これは本当にお得です。


Yotsubato 1 (Yotsubato (Graphic Novels))

[ ペーパーバック ]
Yotsubato 1 (Yotsubato (Graphic Novels))

・Kiyohiko Azuma
【Adv Films】
発売日: 2005-06

参考価格: 1,293 円(税込み)
販売価格: 961 円(税込み)
中古価格: 2,180円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Yotsubato 1 (Yotsubato (Graphic Novels))
Kiyohiko Azuma
カスタマー平均評価:  4.5
英語は苦手な僕ですが、日本語版の原作が平易なこともあって、
スラスラ読めました。幼い子供目線のストーリーなので、英語になると
むしろダイレクトに表現が伝わってくる印象を受けました。
外国の子供ともし話をしたら、こんな感じなのかな・・と感じさせる一冊です。

それから、他のかたもおっしゃっているとおり、擬音語とか擬態語が多くて
楽しいです。

時間があれば、巻末の注釈も読んでみてください。
本文中のこの表現は、日本の文化のひとつで、こういう意味があります・・
ってのがいくつか紹介されています。

買って損はしないかと思います。 ほのぼのします。
日本語版を持っているので、見比べながら日常的な会話が体験できたらと思い購入しました。 元が日本の日常を舞台にした漫画なので、自然な情景で抵抗無く読めます。
会話はもちろんの事「ざしゃーーーっ!!」などという擬音に「SKSSSH」なんてルビが振ってあるのでこちらにも注目。 学校では教えてくれないので興味深かったです。 日常で使う事はないでしょうが。 意外に擬音が面白い。
 この漫画は「よつばと!」の英訳版です。僕は日本語版を読んでから、英語の勉強のためになるかと思いこの漫画を買いました。<br> 本作は『よつば』という小さな女の子を主人公にその日常を描いた作品なので使われている英語はとてもシンプルでかつ実用的なものでした。また、丁寧に情景描写が行われているので多少英語に不安があっても充分その絵から内容を推測できると思います。<br> 是非、読んでみてください! よつばが英語でしゃべってる!

Interpreter of Maladies: Stories

[ ペーパーバック ]
Interpreter of Maladies: Stories

・Jhumpa Lahiri
【Mariner Books】
発売日: 1999-06-01

参考価格: 1,656 円(税込み)
販売価格: 1,187 円(税込み)
中古価格: 787円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Interpreter of Maladies: Stories
Jhumpa Lahiri
カスタマー平均評価:  4.5
英語で小説読むなんて、英語力はないけれど、これは唯一英語の原文で読んだ作品。英語だろうが、詩だろうが、日本語だろうが、メロディだろうが、わかるときはわかるのかなぁ。 唯一、英語の原文で読んだ小説
英語圏で暮らすインド人が主人公たちの物語、9編による短編集。
文化の、言葉の、心の「ズレ」の物語。

人と人との距離は、どんな物差しでも均等には測れない。
どんなに近くにいても心が交わらない場合もあれば、大した共通点があるわけでもないのに、ふと理解しあえる場合もある。

まるで精巧な象牙細工のような作品である。
丁寧に磨かれて掘り込まれ、ひやりと冷たく、小さいながらに手にずしりと重い。
ズレが起きたそのわけと悲しみが、どの作品もとても丁寧に描かれている。
中途半端にやさしく終わらないのが、現代的か。

おすすめは「停電の夜に」(光がないからこそ浮き上がる心)、「セクシー」(ロマンティックなシーンがあるぶん、その後がまたなんとも)、「ビルザダさんが食事に来たころ」(哀愁漂うおじさんがいい)。

マジョリティの白人作家では絶対に書けないものが、彼女の作品にはある。
もちろん、インド系の中では彼女はエリートであるわけだから、そこらへんはなんとも言いがたいが。
でもとにかく良いです、おすすめ。 人と人との距離
以前インドのカルカッタに駐在していたのですが、あちらでは凄い人気の作家さんでした。美人で世界的な作家でかつベンガル人で(インドの一地方です)。同じベンガル人の苗字を持つもう一人の世界的女流作家(しかも美人です)、アルンダティ・ロイさんが私は大好きなのですが、私のあちらでの友人のほとんど全てが「ラヒリの方がいいよ」と(ロイさんが今や「言論の闘士」化していることも一つの理由だと思います)。そのデビュー作である短編集がこれ。
外国で暮らすインド人のことをNon Resident Indian (NRI)と言います。この作品集はそのNRI達が登場するお話です(作者がNRIですからね)。家族の、そして民族の存在根拠が遠く離れたインドにある人々の静かで深い悲哀が、全編の底辺に、いや伏流水のように流れています。それぞれがそういった背景、感覚を知らずとも十分に読める作品なのですが、やはり彼女の作品はそういった背景、感覚を抜きにして語るべきではないのでしょう。
文章そのものや個々の単語、フレーズに関する感覚はアルンダティ・ロイの方が華やかで瑞々しいと思います。ラヒリさんの文章はその点、ちょっとだけ地味かも。ただ、彼女はお話の名手です。短編という表現形式の持てる可能性を最大限に引き出す力は、このジュンパ・ラヒリに軍配を上げるべきなのでしょう。一つ一つ、味わいながら読んで行って欲しいものです。 清楚、静謐、真摯、そして情熱
 おそろしくレベルの高い短編がずらっと並んでいる。表題作は素晴らしい。
 疎外される感覚が美しい筆致でかかれていて、本当に素晴らしいと思う。あの超毒舌のミチコ・カクタニが褒めてるし。
 でも、どうにも文章が肌に合わない。申し訳ないが。いや、美しいし、うまいのはわかる。でも、村上龍とか、文章のうまさはわかるけど良さがさっぱりわからないタイプの人。堀江敏幸さんの文章にわりと近い感じだろうか、堀江さんのはどうにかなったんだけれど、この人は、それに海外文学だし……。これはもう趣味の問題か。 うーん
すばらしい一冊と出会えたことを嬉しく思います。特に表題作「停電の夜に」そして「セン夫人の家」の二作品は、私自身類似経験があるだけに、身につまされるような思いでよみました。文章自体は飾り気のないものですが、ていねいで透明感があると思います。訳者さんの力によるところも大きいのでしょうが。日常生活の翳りを、語りきらず、あくまでもそのディティールを書き込むことによって読者の想像に反映することで、その悲しみの深さを表現していると思います。短編小説の極上ぞろいです。カバーは文庫よりもソフトカバーのもののほうが素敵だと思いますが、内容がよければすべてよし、ですね。 語りつくせない哀しみ

Collapse: How Societies Choose to Fail or Succeed

[ ペーパーバック ]
Collapse: How Societies Choose to Fail or Succeed

・Jared Diamond
【Penguin USA (P)】
発売日: 2005-12-27

参考価格: 2,165 円(税込み)
販売価格: 2,004 円(税込み)
中古価格: 1,725円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Collapse: How Societies Choose to Fail or Succeed 送料無料
Jared Diamond
カスタマー平均評価:  4.5

前著の"Gun, Germs, and Steel"は、人類文明の発展度合いに格差が生じた原因を地域特性や環境をキーに判りやすく説明した大作で、初めて知ったことが多く非常に感銘を受けたが、本著では逆に人類文明の崩壊がテーマとなっている。

前半ではイースター島やバイキングのアイスランド等における過去の文明社会の崩壊の要因が、人類による環境破壊、気候の変化、敵対文明の登場など共通性があることが描かれており、実に興味深い。その一方で、同様の危機に直面しつつも、環境に適応して生き延びた社会の事例も紹介され、その中には徳川幕府による森林保護も含まれており面白い。

後半は一転して現代社会が取り上げられる。環境破壊が大量虐殺につながっているアフリカのルワンダやハイチの状況が描かれ、過去の話と思っていた環境破壊による文明社会の崩壊がとたんに身近に迫ってくるのが怖い。個人的にショッキングであったのは自然豊かな国というイメージのあったオーストラリアの状況だ。

本書により、豊かな生活を享受している先進国の文明社会の基盤が揺らいでいることと、過去の教訓を無駄にすることなく現実を直視して地球環境と共存した生き方に転換する時期に来ていることを実感させられた。大変な労作であり、面白くかつ考えさせられるので、是非一読されることを推薦したい。 現代文明に忍び寄る崩壊の予感
 手に取るまでにだいぶ迷ったのだが、結局購入してしまった。やはり興味深く読ませてもらった前作「Guns、Germs、and Steel」よりも自分が生きている現代に通ずるところが大きいので更に楽しく読ませてもらった。
 Diamondは自国アメリカから現代文明が凝縮された代表例として日本よりも面積の大きいモンタナ州を選んで、この力作を開始している。だがモンタナはアメリカであり、先進国の一部である。
 次の章からはあのモアイ像で有名なイースター島を初めとする太平洋の諸島の凄惨な歴史を描いている。いろいろ議論の多いところのようだが、Cannibalismが実際に存在しなかったとしてもこれらの島々が極度の食糧不足に陥ったことは間違いないようだ。世界の人口が爆発的に増大し、食糧の生産がそれに比例して増大しなかったら『地球島』になってしまうのではないかと考えて、思わず身震いしてしまった。
 その後の章では記憶に新しいアフリカでの大量虐殺が単に民族間対立ではなくて地理的、経済的な背景があったことを教えてくれた。また同じ島の中に数々のメジャーリーガーを輩出しているドミニカン共和国とアフリカ以外で最も貧しいとされているハイチがあることもDiamondは見事に対比してくれた。
 胸のすく爽快感溢れる作品とは決して評価できないが、費やしたお金と時間に十分報いる力作であり、さまざまな現代の問題を考えさせてくれる作品であると考える。 文明崩壊ではなく人類崩壊………
すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent bestseller Opinion
ピューリッツアー賞受賞作家のJared Diamond氏が、文明の崩壊と環境問題を分析、過去からの教訓、現代社会の問題の分析とあわせ今後への希望を綴る。イースター文明、グリーンランド殖民の例は確かに興味深い。環境破壊は徐々に進むため認識が難しいこと、一度破壊が始まると進行を止めること、回復することが難しいことなどの環境に関する知識と限られた歴史的情報から鋭い洞察力で説得力のある仮説を提示する。崩壊した文明を例にするだけに、環境問題の恐ろしさが危機感と共に伝わって来る。唯、現在の問題についての分析はPolitical Correctnessを意識してか、可也のトーンダウンが感じられる。特に中国の問題についての分析は規模の大きさからの重要性に終始し、Diamond氏が文明崩壊の原因を考える上での重要な基本要素の一つとする「環境問題への社会の対応(社会の仕組みと文化的価値観)」についての指摘が皆無となる。海外での環境保護政策の促進には自国での問題を解決し模範を示すべきとの主張も米国の著者からでは説得力に欠ける。然しながら、現在の社会は環境的に持続不可能な道筋にあり、環境意識の更なる普及活動、根本的な価値観の転換の必要性は真摯に受け止めなくてはならない。日本は世界で2番目の経済大国。その影響力を活かして、世界に対しての責務を果たさねばならないと思う。 価値観の転換
Timely and very important topic. Also it is very written. But its conclusions are too broad. Indeed, each society has its own circumstances, and no exactly the same. In the US, the double deficits are big troubles, but in China, it is the abusive bureaucratic power thant block the nation very important

Death Note 6 (Death Note)

[ コミック ]
Death Note 6 (Death Note)

・Tsugumi Ohba
【Viz Communications】
発売日: 2006-07-05

参考価格: 1,017 円(税込み)
販売価格: 768 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Death Note 6 (Death Note)
Tsugumi Ohba
Takeshi Obata
カスタマー平均評価:  4.5
届いたばかりでまだ全部は読んではいないのですが、日本語版の第一巻がまるごと英訳されていて、得した気分になりました。というのも以前の日本の英訳マンガは、アメリカのコミックのように2?30ページしかなく、しかも高額でしたから。今ではこのスタイルが主流なのでしょうね。あと日本語縦書きのふきだしスペースに、横書きである英語を押し込んだりしているので、慣れるまでちょっと読みづらいかもしれません。 お値打ちでしょう
特に難しい単語も無いし、すごく読みやすいです。

ただ、英語は横書き、日本語は縦書きなので、吹き出しのサイズでどうしても
単語の途中で改行が多いのが多少気になります。

アメリカ&カナダで出版されているので、
Lやワイミーズの子達が思いっきり『米語』を話してますが、
それが気にならなければオススメ☆
(彼らは『英語』だと思うので。ワイミーズハウスはイギリスにあるし)

上記2点を除けば、すごく上手に訳されてると思います。
日本語版と変わらず面白くて楽しめます。 Easy-to-understand manga☆
私は中学三年生で、もとからこのデスノートには興味があり
今では原作も映画もアニメも大大大ファンなんです!!
それで、私は
「究極のデスノート好きになるためには・・・もう少し磨きをかけなければ!」
なんて変な誓い(?)をたて買ったのがこの『DEATHNOTE』です。

この英語版『DEATHNOTE』は日本版を見てもわかるとおり
警察の専門用語が多く、
そのうえ、
アメリカのいまどきの言葉(略語)などが多々あります。

最初はやはり私も中学三年生。
ストーリーの大まかな動きはわかったのですが
日本語版のように完全解読には至らず、日本語版と比べながら読んでいたのですが
慣れてくると本当に読みやすく、解りやすいものだったので
今では英語版のみ、持ち歩いてます。

英語版を読んでいるほうがかっこいいですしね(* 『デスノート』を『DEATHNOTE』に持ち替えて!
やっぱり日本の漫画の外国語版は少し読みにくいですね。日本語は縦書きだから吹き出しも自然と縦長になるし、ましてや、DEATH NOTEは鬼のように文字が多い漫画だし。

文章が一単語一単語切れてる感じで非常に読みにくいし、単語の途中で改行することもしばしば・・・内容には問題ないし、仕方ないことだけど残念です。これ、英語圏の人も読みにくいんじゃないかなぁ?・・・ なんかいい方法ないのかな?
デスノートの世界観を英語で堪能出来ました。もともと文字が多い台詞が全て英語になった事で、最初は何が何だか…でしたが、見比べながら読み進める事で「こう言ってるのか」と愉しくなりました。「えるしってるか」も、あのように表記されるのですね?…。 とても楽しめた

  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59 


洋書ミュージックDVDソフトウェアゲームエレクトロニクスホーム&キッチンおもちゃ&ホビーヘルス&ビューティースポーツ時計

リンクフリー ■ サイト名 : 商品の紹介 ■ URL :
■ 説明 : 様々な商品の紹介。音楽関係、ギター、ベース、ドラムなど

  バナーはこちら →

※ ダウンロードして使用!

88×31

120×40

200×40
 

Copyright © 2007 商品の紹介 .all rights reserved.    by 簡単アマゾンサイト作成ツール ver.3.3
 更新日 2007年7月4日